同じ紙でも複数の斤量がある紙があります。
例えば、上質紙(銘柄:しらおい)は本文で使える紙でも、
70kg、90kg、110kg、135kg、と4種類ございます。

どの用紙斤量を選べば良いか悩ましいところですが、
「本の大きさ」で斤量を選ぶのも良いかと思います。

A4やB5のようにサイズが大きい本ならば、斤量も重いものを選び、
B6やA6のようにサイズが小さい本ならば、斤量も軽いものを選ぶと適度な固さになります。

逆に「大きい本」に「軽い斤量の紙」を使うと、柔らかくなりすぎてしまいくたくたな本になってしまいますし、
「小さい本」に「重い斤量の紙」を使うと、固すぎて開きにくく感じるかも知れません。

もちろん、好みには個人差がございますので、
「私は小さい本で、固い用紙が好み」
「おっきな本でも、柔らかい紙を使いたい」
と言う方もいらっしゃると思いますし、そう言った仕様もアリです。

ワンブックスでは数十種類の用紙種類から自由にお選び頂く事が出来ますので、
最終的にはご自身の好みでお選び頂くのが一番ではございますが、
悩んだ時には参考にして頂けると幸いです。